2024年草來舎・会津展示会のご案内ー終了致しました

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2024年草來舎・会津展示会のご案内ー終了致しました

8月25日(日)~31日(土)、工房草來舎・会津若松展示会を画廊みゅーず(会津若松市中央)にて開催します。 (ギャラリー情報は本文最後に記載)

私達草來舎は、信州伊那谷の南端の泰阜村に、古式の登り窯を築窯して30年以上が経ちます。 泰阜村は陶土には恵まれていませんが、登り窯の薪となる赤松、灰の釉薬の原料となる草木やなども豊富な自然豊かな村です。

私達はその泰阜の自然の恵みを生かしながら作陶を続けてきました。

林檎園の剪定した林檎の木、無農薬の稲わら、里山の間伐をして得た赤松、それらの灰から伝統的な方法で丁寧に釉を仕立て、登り窯で三日三晩焼き込みます。

ガス窯や電気窯と違い、長時間、薪の炎をくぐった器は深い色合いを湛え、丈夫さも兼ね備えています。

日々の何げない料理や野の草花などが似合う、暮らしを彩る器です。

鉢やプレート、マグやポットなどの日常の食器と、酒器、花入れなど約300点を展示即売致します。

松灰釉窯変大皿

松灰釉の尺皿。 登り窯の炎をくぐり抜け、複雑な渋い色合いに仕上がりました。 存在感がありながら盛る物の邪魔をしない大皿です。

三島鉢

三島と呼ばれる象嵌模様を施した七寸鉢。 一見派手ですが、料理を盛ると落ち着いた雰囲気と華やかさが同居する器です。

灰被マグ

登り窯の中でも炎が直接吹き付ける場所で焼き込みました。 薪の赤松の灰が器の表面で融け、豊かな表情を見せています。

灰被マグ中

見込みには松灰が溜まりガラス状に。

鉄釉ポット

ポット本体に茶漉しが付いているので、網を入れる必要がありません。 お茶がゆっくりと対流する丸い形。

林檎灰釉プレート

草來舎の定番、林檎灰釉のプレート。 直径12センチの小皿から、15センチ、18センチ、21センチ、24センチのディナープートまでご用意。

林檎灰釉スープカップ

林檎灰釉のスープカップ。 内容量は約150㏄。市販のカップスープがちょうど入る量です。 スープではなくティーカップとしてもお使い頂けます。

五寸皿

手前は自然釉。奥は飴釉の五寸皿。

灰釉一輪挿

掌にすっぽり収まるサイズの一輪挿し。 場所を取らないので、玄関や窓辺、テーブルの隅など、家の中のどこにでも置けます。 ちょっとした野の花や切り花など、和花、洋花を問わずにお使い頂けます。

ここでご紹介した他にも、登り窯ならではの豪快な景色の自然釉の器、深い味わいの灰釉の器などを多数出品します。 皆様お誘いあわせの上ご来場頂き、ぜひ直に手に取ってご高覧頂ければ幸いです。

会期 2024年8月25日(日)~31日(土)

時間 10:00~18:00 (最終日16:00)

会場 画廊みゅーず

会津若松市中央3‐3‐7 tel 0242-24-6433

会期中作家在廊(8月29日を除く)

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