2026年草來舎・会津展示会のご案内

2年ぶりに工房草來舎・会津展示会を開催します。
※会場の写真は2024年のものです。
◆会期 2026年9月2日(水)~8日(火) 10:00~18:00(最終日16:00閉場)
◆会場 画廊みゅーず TEL 0242-24-6433 会津若松市中央3-3-7
※会期中作家在廊 (9月3日を除く)
https://maps.app.goo.gl/pKoTXPapYf7BTXiY9

私達工房草來舎が信州伊那谷の南端、泰阜村で作陶を始めて今年で36年目となりました。 泰阜村は陶土には恵まれていませんが、釉薬の原料となる草木や、窯の燃料となる赤松の豊富な自然豊かな村です。
私達はその泰阜村に登り窯、穴窯を築き、地元の自然の恵みを生かしながら作陶を続けてきました。
林檎園の剪定した林檎の木、無農薬の稲わら、里山の間伐をして得た赤松、それらの灰から釉を仕立て、登り窯で三日三晩焼き込みます。

ガス窯や電気窯と違い、薪の炎をくぐった器は灰釉の美しさが存分に引き出され、深い色合いを湛え、丈夫さも兼ね備えています。
日々の何げない料理や、野の草花などが似合う器。
鉢やプレート、マグやポットなどの日常の食器と、酒器、花入れなど約300点を展示即売致します。

今年の新作、松灰釉のプレート。 大きさは5寸、6寸、7寸の三種類です。

長野県ならではの林檎灰釉の鉢。 大きさは8寸、シンプルな形と釉の美しさ、登り窯焼成の丈夫さを持つ、使いやすい器です。

直径10センチちょっとのミニ小鉢。

小さなおかずや漬物、酒肴などを盛るのに便利です。

釉薬を掛けずに登り窯で焼き込んだ徳利。 窯の中で薪の灰が降りかかり、自然と釉薬状になった部分、燠に埋もれて炭化した部分など、薪窯焼成の醍醐味を味わえる作品です。 お酒を召し上がらない方は、一輪挿しとしてお使いになるのがお勧めです。

秋は日本酒が美味しくなる季節、灰釉のぐい吞みを各種ご用意しております。

秋の夜長のお供に、いろいろなマグ。
段々と温かいものが欲しくなる季節。 草來舎定番のスープボウル。

新作の林檎灰釉鎬花入。
この他にもちゃわん、どんぶり、片口、ポットなどを取り揃えております。 皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
