2026年草來舎・吉祥寺展示会のご案内

工房草來舎、秋の東京展示会のご案内です。
本年も、9月末と10月末に2回、秋の東京で展示会を開催する運びとなりました。
●9月19日(土)~24日(木) 吉祥寺・ギャラリー永谷2
●10月21日(水)~27日(火) 玉川髙島屋S.C.
このページは、吉祥寺での展示会のご案内です。
※玉川髙島屋S.C.での展示会につきましては、会期2週間前を目途にご案内いたします。
※会場の写真は2025年吉祥寺展示会でのものです。
◆工房草來舎・吉祥寺展示会◆
●会期 2026年9月19日(土)~24日(木)
12:00~19:00(最終日16:00閉廊)
●会場 吉祥寺・ギャラリー永谷2
武蔵野市吉祥寺本町1-20-1 吉祥寺永谷シティプラザ1階
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口ヨドバシカメラ横
tel 0422-21-9325
https://maps.app.goo.gl/NYVrkZfyrWCvbz4F8
●会期中作家在場時間
| 日(曜日) | 大越 | 丸山 |
|---|---|---|
| 19日(土) | 12:00-19:00 | 12:00-19:00 |
| 20日(日) | 12:00-19:00 | 12:00-19:00 |
| 21日(月・祝) | 12:00-18:00 | 13:00-19:00 |
| 22日(火・休) | 13:00-19:00 | 12:00-18:00 |
| 23日(水・祝) | 12:00-18:00 | 13:00-19:00 |
| 24日(木) | 12:00-16:00 | 12:00-16:00 |
※9月24日は16:00閉廊
※休憩などで会場を離れる場合もありますので予めご了承ください。 ※在廊時間は予告なく変更されることがあります。

工房草來舎は信州伊那谷の南端、泰阜村に登り窯を築き、地元の自然の恵みを生かしながら作陶を続けています。
林檎園の剪定した林檎の木、無農薬の稲わら、自ら里山の間伐をして得た赤松や楢、それらの灰から釉を仕立て、登り窯で三日三晩焼き込みます。
自然の灰から生まれた釉薬の美しさを存分に引き出すには、やはり登り窯に勝るものはありませ ん。また、薪による長時間焼成は土がよく焼き締まり、器を丈夫にしてくれます。
秋の夜長のお供のマグや酒器、秋野菜の煮物などが似合う鉢、野の草花が映える花入れなど、季節の暮らしを楽しむ器約300点を展示即売致します。

草來舎定番の林檎灰釉鎬プレートに加え、今年からリムに葉文を施した松灰釉のプレートを作りました。 松灰釉は赤土で深緑色、白土で若草色を発色します。 大きさは5寸、6寸、7寸の3種類。 白土の林檎灰釉(青白色)のみ8寸もあります。
藁灰釉のスープボウルと林檎灰釉のスープカップ。 藁灰釉は薄茶と青の間の落ち着いた色合い、直径14センチほどの手ごろな大きさながら、内容量は300㏄とたっぷりめ。大きめ野菜のポトフなどにも使えます。 林檎灰釉は青い仕上がり。内容量は180㏄で、市販のカップスープがちょうど入ります。 スープだけでなく、お茶やヨーグルト、小さめサラダボウル、デザートカップとしてもおすすめ。

松灰釉と藁灰釉のどんぶり。 温かいものが恋しくなる季節ももうすぐ。陶器は料理が冷めにくい性質があります。 煮物鉢としてもちょうどよい大きさ。
林檎灰釉のマグ。 この他にもマグは数種類ご用意。色も形も様々、ぜひご自分のお気に入りを見つけてください。
林檎灰釉カレー皿。 少し深めのプレート。カレーやチャーハンを食べる時に縁にスプーンが掛かり、最後の一口まですくえます。
一合ほど入る片口。 長石釉に登り窯の松灰が降りかかり、少し自然釉のようになっています。 玉縁なので持ちやすく、渋めのくすんだ色はお使い頂くうちに艶が増してきます。

林檎灰釉尺皿。 登り窯焼成ならではの複雑で深い色合い。
信楽自然釉筒花入。 釉薬を全く掛けずに登り窯で焼成しました。 窯の中で赤松薪の灰が熱い炎と共に器に降り、自然と釉薬状になったものです。 ビードロ、焦げ、緋色、様々な景色が器に広がっています。
この他にもお茶碗や小鉢、花入れ、酒器など、日常の暮らしを豊かにする器を取り揃えています。 皆様お誘いあわせの上、是非ご高覧下さい。
